1153)【芸能人の病気、けが(2011~2016)まとめ~氷山の一角】

2016年9月 日以降の追加


〔【学校・保育園の放射能対策~(神奈川)横浜の会

<勉強会>

「埋めちゃう問題勉強会~学校保育園の放射能

1.埋めちゃう問題のこれまでの経緯
2.放射能廃棄物の現状と法整備について

講師:青木泰氏(環境ジャーナリスト)

(UPLAN 2016年9月5日 横浜市開港記念会館)

   2016-09-07 (4).png2016-09-07 (3).png 2016-09-07 (2).png 

メディアなどで話題になってきております埋めちゃう問題を
より皆さまにご理解いただくために勉強会を開催します。
ちょっと気になるんだけど・・・あれってどういうことなの?
というお友達も誘っていただければと思います。

内容
1.埋めちゃう問題のこれまでの経緯
2.放射能廃棄物の現状と法整備について

埋めちゃう問題の経緯は会のメンバーがお話しします。
放射能廃棄物の現状と法整備関係は、
環境ジャーナリストの青木泰さんに講師として来ていただきます。
放射能の影響の話しなどもできればと考えています。


PS(参考)
青木泰のブログ



                          参考2016-09-07.png 2016-09-07 (1).png

16都県の一般廃棄物焼却施設における焼却灰の放射性セシウム濃度測定結果(環境省、2011年8月24日)をプロットしました。地図上のどこでもクリックするとグーグルマップに飛びます。データ数が多いため、2ページに分かれています。工夫すると2ページ同時に表示できます。2011年11月7日

purple 紫 30,000-99,999
red 赤 10,000-29,999
orange 橙 1,000-9,999
yellow 黄 100-999
green 緑 30-99
water 水 0-29
(飛灰 fly ash, Bq/kg)


 ____1q.jpg rep01742-f3.jpg

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〔神奈川県内「指定廃棄物」を学校に“放置”~横浜市、5年以上も〕
(カナロコ by 神奈川新聞 2016年6月21日配信 )      
2011年3月の東京電力福島第1原発事故によって
放射性物質に汚染された「指定廃棄物」が、
横浜市の市立小中学校など
17校に合計約3トン置かれたままになっている。
指定廃棄物は
1キロ当たりの放射性セシウム濃度8千ベクレル超で
汚染濃度が高く、処理の責任は政府にある。

ところが、処理法や場所が決まらず、
同市が5年以上も「暫定管理」している。
指定廃棄物を公立校に置いているケースは全国になく、
専門家は「環境省の怠慢。
一日も早く教育現場から撤去すべきだ」と指摘している。

放射性物質の管理基準は、
原子炉等規制法で放射性セシウム濃度が
1キロ当たり100ベクレルと定められている。
原発施設内などで発生した100ベクレル超の放射性廃棄物は
ドラム缶に入れて密閉し、厳重に管理する。

しかし、原発事故後の12年1月、
暫定法の放射性物質汚染対処特措法が施行。
基準を従来の80倍に引き上げ
1キロ当たり8千ベクレルとした。

8千ベクレル超の廃棄物は
環境大臣が「指定廃棄物」に指定、
政府の責任で処理すると規定している。

横浜市の「指定廃棄物」は、
「雨水利用施設」の貯水槽にたまっていた汚泥。
同施設は学校の屋上から雨水を集水し、
トイレの洗浄水として再利用する設備で、
原発事故以前は市内の44校が利用していた。

事故後に、
民間の廃棄物処理業者が汚泥の放射能濃度の測定を要望。
測定した市が11年12月、
計18校で1キロ当たり8千ベクレル超の
放射性セシウムを確認した。

2年後の13年9月、
直前の測定で基準値を超えた17校の約3トンについて
環境大臣に指定廃棄物の申請を行った。

環境省は同12月、指定廃棄物に指定したものの、
市に対しては
「処理体制が整うまでの間は、
施設管理者にやむを得ず一時的な保管をお願いせざるを得ない」
と伝えた。

ところが、今年5月、
同省関東地方環境事務所は
市に「処分の見通しが立っていない」と説明。
高濃度の放射性物質が学校の敷地内に置かれたままの事態が
5年以上も続く結果となっている。

同問題について、
林文子市長は5月27日の市議会本会議で
「指定廃棄物は国の責任で処分されるべきで、
引き続き国に対しては早期の処分を求めていく」と答弁。
「子どもたちが集まる学校での保管が長期化しており、
安全面、安心面双方に配慮した保管の在り方について
議論を進めていく」とし、
移管の検討を始めたことも明らかにした。

環境省の指定廃棄物対策担当参事官室は
「一刻も早く搬出すべきと思っているが、
搬出先がないという現状がある。
空間線量に異常値は見られず、問題はないと考えている」
と話している。
同室によると、原発事故による指定廃棄物は、
福島県を含む12都県で17万トンに上る。


【指定廃棄物が保管されている17校】

港南台ひの特別支援学校、あかね台中、下野谷小、
南山田小、末吉小、軽井沢中、森の台小、杉田小、
都筑小、東山田中、早渕中、青木小、東山田小、
十日市場中、茅ケ崎東小、山下みどり台小、中山中
(横浜市教育委員会のホームページ参照)

◆一刻も早く撤去を

廃棄物問題に詳しい環境ジャーナリスト青木泰さんの話
100ベクレルを超える放射性物質およびその汚染物は
ドラム缶に封入した上で、
自然災害に影響を受けない強固な施設で
何百年も管理しなければいけない危険物。
その80倍もの汚染度の高い指定廃棄物を、
子どもたちが学び、生活する場である学校に
5年以上も放置していること自体、非常におかしい。
環境省は明日にも撤去すべきだ。
文科省も事実を知っていて放置していたのなら責任がある。


***

特に被曝感受性の高い未成年者が
集合する「教育現場」においては、
仮の臨時暫定保管所といえども、
早急に優先的に移設すべきは
極めて常識的なレベルであって
この国(政府、特に環境省&文科省)の異常性を
感じませんかね?

PS

【神奈川県横浜市の学校9校で8000Bq/kg超え~予想以上に深刻】


<8000 Bq/kgを超えた横浜市内の学校>
鶴見区末吉小学校 9900 Bq/kg
港北区矢上小学校 13400 Bq/kg
西区軽井沢中学校 13600 Bq/kg
都筑区東山田 9600 Bq/kg
緑区山下みどり台小学校 9500 Bq/kg
戸塚区下郷小学校 8700 Bq/kg
青葉区桂小学校 9200 Bq/kg
都筑区茅ヶ崎東小学校 14200 Bq/kg
都筑区南山田小学校 10700 Bq/kg



           ~参考


 

 ~「指定廃棄物」の現況と課題~

  特に、放射性物質[Cs](対象物の汚染レベル)が

  1kg当たり8000ベクレル超

  という環境大臣の指定を受けたもの。

 

~2011年3~6月の「都道府県別・月別降下量」

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 写真:東京新聞 2011年10月5日 都道府県別セシウム降下量

(単位:ベクレル/m2<平方メートル>)

 

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~2012年8月3日時点の「指定廃棄物」の状況

    *但し、福島県は、旧警戒区域と旧計画避難区域を除く

 

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               ~参考~

 

〔土壌(0~5cm)中のCs-137の調査地点と測定値
(2013年度 年間平均値)〕


茨城県[那珂郡東海村]:「約1000ベクレル/kg」

福島県[福島市]:「約700ベクレル/kg」

栃木県[日光市]:「約540ベクレル/kg」

東京都[新宿区]:「約450ベクレル/kg」
長野県[長野市]:「約450ベクレル/kg」
岩手県[岩手郡滝沢村]:「約290ベクレル/kg」
山形県[山形市]:「約160ベクレル/kg」

宮城県[大崎市]:「約390ベクレル/kg」

埼玉県[加須市]:「約100ベクレル/kg」
千葉県[市原市]:「約95ベクレル/kg」

 

***

 

 

〔土壌(0~5cm)中のCs-137の調査地点と測定値

2012年度 年間平均値)〕

 

栃木県[日光市]:「約1100ベクレル/kg」
宮城県[大崎市]:「約520ベクレル/kg」
茨城県[那珂郡東海村]:「約490ベクレル/kg」

東京都[新宿区]:「約490ベクレル/kg」

長野県[長野市]:「約330ベクレル/kg」
岩手県[岩手郡滝沢村]:「約240ベクレル/kg」
山形県[山形市]:「約210ベクレル/kg」

 


~2015年3月末時点の「指定廃棄物」の状況~


*但し、福島県は、旧警戒区域と旧計画避難区域を除く?

 img014.jpg

 

〔「指定廃棄物」の行方〕

(日本テレビ系(NNN)・プラネットView  2015年6月27日)

東京電力・福島第一原発事故で

飛び散った放射性物質に汚染された、

ごみの焼却灰などの大量の「指定廃棄物」。

その最終的な処分先は、まだ決まっていない。

原発事故から4年以上たった今でも各地に仮置きされたままで、

どのように処分すべきかをめぐって波紋が広がっている。
25日の『デイリープラネット』「プラネットView」は、

「指定廃棄物の行方」をテーマに、

「指定廃棄物」をめぐる現状などについて、

社会部原発班の杜(もり)雲翼記者に話を聞く。

◎まず、「指定廃棄物」とは何か?

 

福島第一原発事故で、大量の放射性物質が飛び散って

~「環境省」によると~

○「稲わら」

○「たい肥」

○「(ゴミの)焼却灰」

○「下水汚泥」

○「浄水発生土」

等に付着したもので

特に、放射性物質[Cs]

1kg当たり8000ベクレル超

という環境大臣の指定を受けたもの。

 

◎「指定廃棄物」公式保有・都道府県&その量

(*2015年3月末時点・環境省まとめ)

 

~グループA~

⇒各県内に「最終処分場」を作る方針。

 

○「福島県」:約13万2300トン

○「栃木県」:約1万5000トン

○「千葉県」:約3700トン

○「茨城県」:約3500トン

○「宮城県」:約3400トン

○「群馬県」:約1200トン

 

合計:約16万トン

 

 

***

 

~グループB(*順位は適当に羅列)~

⇒「グループA」に比して、

「指定廃棄物」保有量が少ないと見積もられ

一般の産業廃棄物の処分場等で

処分される予定の模様。

 

 

○「岩手県」

○「山形県」←*新たに追加*

○「新潟県」

○「東京都」

○「神奈川県」←*新たに追加*

○「静岡県」←*新たに追加*

☆注意☆「埼玉県」は何ゆえか対象からも除外されている。

 

 

***

 

◎日本政府:「最終処分場」名称変更[⇒「長期管理施設」]

 

政府は、2015年4月に

「最終処分場」という従来名称を「長期管理施設」に変更。

⇒最終的には、敷地を元通りに戻すことも選択肢に入れてはいるものの、

長ければ100年以上も保管することもありうるということで、

地元住民からは、名称だけ変えても実態は変わらないと言う批判がある。

 

 

*** 

 

◎「指定廃棄物」の処理方法について

 

当時の民主党政権の下で、

それぞれの「指定廃棄物」発生県内で

処分することが、閣議決定されている。

 

***

 

                        ~福島県の場合~

 

○除染で出た土など

                           「中間貯蔵施設」(大熊町・双葉町)

                    *既に地元が受け入れている。

           ⇒しかし、「地権者との用地契約成立は“1%未満”」

         10万Bq/kg

○指定廃棄物

                  8000Bq/kg~10万Bq/kg「民間の処分場」

                              (富岡町・楢葉町)

                    *現時点で地元が受け入れていない。

                        *既に地元が受け入れている。

  


 

 






***


9月  日以降~

1155)【芸能人の病気、けが(2011~2016)まとめ~氷山の一角】*保留



9月( 日~)